画像    独り言

◆壺中有天ではないが・・・

私の趣味に「きのこ採り」があった。
もう20年前のことで最近は全く行っていないが、これが結構楽しかった。
きのこの採集、料理講習会、自然観察会での山菜や花の学習、一泊研修会、展示会、談話会における趣味等の披露など盛り沢山で自由性があり、会に貢献する機会も得やすい。
総会も活発で議論白熱のやりとりがあります。まぁー、少ない金額でも市から委嘱されていることもあってキッチリしている面もあるからでしょうが・・・。
会員も多業種に亘っております。が、ほとんどの人が現役引退の人なので、どんな仕事をしていたかとか、どんな立場にあったのかということは一切不問で、「会の存続に関わり無いことは聞かないし、会員は平等だ」とのことです。 会話をする上で参考にでもと、一泊研修会の折に何人かに聞いたことがあるが、意外にも先生が多かった。
大学の教授や元教授、小中学校の教員や元教員、保健所の課長など固くてマイペースのように思われがちな人が和気藹々に話ができる。そのせいで元東北大教授(その後病死)から「君が気に入った。読んでくれ」とのことで論文が送られてきた。鉱物に関する論文だったので読んでもチンプンカンプンでしたが、内容の組み立て方や課題の解決策、攻め方などその人の人物を知るにはいい資料でした。(貴重なものではあるが)
現役の大学教授の場合はもっと面白い。一泊2日で参加するが距離が離れているんでどうしても夜駆け朝駆けになって居眠り運転にならないか心配だ。採集にも参加して鑑定が終わってから食べれない(毒)きのこだけを集めて大学の研究室に持ち込む。理由は「癌治療の薬を作るためで、草木から薬を採る研究では研究の余地も無くなっているので菌から薬を採る研究をしている。既に何点かは実験段階に入っている」とのことであった。


◆ディジカメはなかなか便利だね・・・。

10年ほど前に安くて写りのいいデジカメはないか色々検討して、やっと手に入れたのがオリンパスのポケットサイズのやつだ。それでも当時は結構グレードが高かった。
「いつでもどこでも」のつもりで持ち歩いていたら3年ほどで土がこびりつき操作できなくなってしまった。 その後は同じメーカーの一眼レフのを使っていた。
これはなかなか使い勝手が良くて結構気に入った。ところが、2年ぐらいでこれまた壊してしまったのである。
仕事で撮影していた時、道路から少し高い場所に飛び跳ねたところバランスを崩して後頭部をコンクリートにしたたか打ち付けた。意識が薄れかけたなか、耳元でヒュルヒュルと音がしていたので我に返るとビックリ箱みたいにレンズが飛び出していた。小学生の頃、体育館の舞台に飛びついて上がっていたのを真似てジャンプしたつもりだったが・・・後方に少し体重を残し忘れていたせいか何やら引っ張られる感じがした。バランスを崩したのである。「溺れるものは藁をも掴む」で、すかさず生えていた草に右手を伸ばして掴んだのは掴んだが、何の助けにもならずそのまま飛び跳ねた位置まで後ろ向きで飛び降りた。これも「着地したつもり」なんですね。勢いまで計算していなかったのである。
足を上に上げ、尻餅をついてゴロンと転がり後頭部をコンクリートにしたたか打ち付けた。ガチャッと音がした瞬間「もう終わりだ!死ぬ瞬間はこうなのか!」と思い、意識が薄れかけたなか、耳元でヒュルヒュルと音がして我に返った。デジカメがころがってビックリ箱みたいにレンズが飛び出していたのである。
ヒュルヒュル・・・。モーターの空回り?なんと惨めに見えたことか。 それよりも何よりも後頭部に小さなこぶができて少し痛みを感じる程度で済んだのは奇跡的であった。
嬉しいことにメモリーステックからその日に撮ったデータは全て取り出せたし、写りにも満足することができた。何十枚も撮ったデータがパーになった場合、手戻りが生じて無駄な時間を要することになってしまう。あんな小さなメモリーステックに大量のデータを取り込めるというのはありがたいことである。後日、また同じデジカメを購入した。


◆世の中も混迷している?・・・。

最近は「混迷」がどうもテレビでお馴染みの「政治混迷」だけではなさそうな感じがします。
米国のプライムローンから始まった経済界の混迷、学級崩壊に端を発した教育混迷や家庭崩壊、挙句の果てに食育の混迷と、まぁー数え上げたら切りが無い。 「良き日本」がどうしてこうなったの。誰が悪いの?と言いたい。 親か?先生?社会?・・・この言い訳では昨今の悪ガキと対して変わらない。 じゃー、誰にも迷惑がかからないとしたら既にお亡くなりなった先人のせいにしようか。 と、まぁー、先人には悪いけど私はいい加減なところで手を打つことにしました。 そうでもしないと腹が立って体にも良くないし、周りにも不愉快な気持ちを与えてしまう。 それこそ「混迷」のスパイラルだ。
昨年、韓国の女優が誹謗中傷で自殺したという痛ましい出来事があったが、これも他山の石ではなくなってきた。いじめと同じでインターネットも凶器に成り得るということだ。 引篭もりぎみの私もテレビよりはインターネットと対面することが多いし、なにかと重宝 している現実があるが、私の場合は、ブログに書き込んだり、読みに行ったりする気はもうとう無いし、それだけ暇をもてあましていない。 ブログのいいところは自分の考えが公開できるということと、それに対する反応を見れるということだろうか。逆に悪いところは・・・。悪意のある者からの攻撃にさらされるということだろうか。 ブログとは「WebをLogする」ことからきているようで、新し好みの日本人はこのアメリカ発祥のブログに直ぐに飛び乗って2006年頃にはブログ投稿数の37%が日本語によるもので世界最多の中国語を抑えて1位になったそうだ。 それだけに犯罪性のはらんだものも多く出回っているということでしょうか。 そうそう、書き忘れたが「混迷」には人間混迷もありそうですね。
ゲーム機のやり過ぎで前頭葉がイカレタ大人が訳解らない行動に走ったりで、社会に溶け込めないでいる。家庭内暴力、引き篭もり(私もその一人)もそうだと思う。 そのくせ流行には敏感のようだ。茶髪が流行ると猫も杓子もだ。個性も知性もなんにもネェー!前頭葉大丈夫かー?って言いたい。 そう言えば、「あれ」だの「それ」だのと言い始めているところを見ると、自分もひょっとしてイカレタ大人の仲間入りかぁー?\(@ь@)/


◆賃金闘争している場合では無い!!

時折「偽」の話題でニュースを賑わすことがある。今年はどうなるのかなぁーと思うのは誰しもである。
「偽」には根の深いものがあります。伊丹十三監督の1996年の作品で宮本信子主演の「スーパーの女」でも正に昨年のニュースの内容と同じ「偽」の世界があった。 考えてみると「風が吹くと桶屋が儲かる」のリンネがありそうだ。 安い外国製品へのささやかな抵抗の行き過ぎのせいか?
賃金水準は日本を1とした場合韓国は1/2、中国は1/30(2000年ILO統計)となっており、結果、著しく安い製品が国内に出回っている。 輸入品目に対する関税の適用制度もしっくりしないし、ダンピング(不当廉売)の認定規準もよく解らない。 それぞれの法律の理屈はもっともでも最終的に国の経済活動を阻害・破壊して来ている現状をどう回復させ、発展させるか本気で考えなければならないと思う。
ある市役所の農政課に行ったら、「農業を活性化させよう」というポスターが貼られていた。 ど素人の私でも腹が立った。「何で10年前にやらなかったのか。手遅れではないか」と言ったら課長が「そうなんですよね。アッハッハッ」だぁーって。呆れて何も言えなくなってしまった。 法律でガンジガラメの農業をどうやって活性化するの?誰に対するアピールなの?行政は今まで何をやってきたの?と腹から叫びたい。
耕作放棄地が全国で39万haもあるそうだ。ほぼ滋賀県の面積に匹敵する。また、農家の60%が65歳以上の年齢だと言う。 食料政策の無策から国内の70%以上の食物が外国製品で大豆に至っては98%だそうです。 今更、輸入元の生産段階で農薬の使用云々の問題では無いですね。 その意味では、労働者にとっても賃金闘争している場合では無い。 どうせやるなら元、ウォンの引き上げを訴えたり、中国や韓国人の賃上げを支援するのが日本の将来にとってもありがたいことだと思うが如何か。  


◆朝青龍のいさみ足?!

少し前の話なんで「なんや今頃」なぁーんて怒らないで下さい。
どうも相撲協会の動きが今一で、しっくりこない人が多いようだ。いつもながらマスコミもただあおるだけで収拾させようという気概がない。何が正しい対処法なのかも 番組のゲスト連中もチンプンカンプンだった。 
専門家の元横綱審議員の内館さんや再発防止検討委員のやくみつるさんの話だけを報道した方が我々一般ピープルにとっても理解が得られたんではないかと思う。
なのに、お笑い芸能人や町行く人にまで「どう思いますか」と聞いて回っていた。真っ先にやらねばならないのは事実の確認だろうに・・・。
この件に関しては大きく言って3つの問題があると思います。
1つはやはり朝青龍の品格の問題だ。暴力があったのか無かったのかは別として、重傷者が出たという結果を見ればタクシーの後部座席に2人しか乗っていない中で、我々一般ピープルが状況判断すれば自損事故は考えにくい。まして過去に何度も嘘を言ってきた事実を見ても「なんだ、またかぁー」である。品のよい人は立ち振る舞いにも現れます。駄目だしや、ガッツポーズ、インタビューの受け答えなど、入幕以来ブラウン管から流れてきていた報道のどれをとっても品格のいいものではない。
2つ目は、監督責任者はいったい何を指導してきたかである。ある日突然横綱になった訳ではないんだから、それまで育ててきた親方や女将さんがどういった教育をしてきたかである。今回の問題で親方は給与の4割をカットされたようだが、朝青龍が口頭注意を繰り返してきた段階で監督者はどんな処分を受けていたのでしょうか。無責任にも「金さえ運んできてくれればいいんだ」などという考えであったとしたらこういった問題は繰り替えされるのが当たり前だ。処分は起こした行為、結果に対する戒めではありますが、忘れてならないのは「将来に亘って戒める」という原理原則があるということだ。なんか「将来・・・」が置き去りにされていたせいか「なんだ、またかぁー」が何回も続いたと思う。
 3つ目は、相撲協会の体質が悪いということだ。問題が出た段階で色々と考えているんでしょう が、どうもピシッとしたところがない。報道の顔色を伺ってからのアクションが多い。報道だってたいした中身はつかんでいないし、聞いてもチンプンカンプンの関係者の弁では筆も走らないのは当たり前だ。 国技という文化の伝承には格式や古い考えも伝承していかねばならないのは判るが、何も相撲だけが国技ではない。審議員も半分は部外者を入れてやるべきだし、現状では発言も聞いてくれないのでなり手もないだろう。これからは国民の声も聞くスベも考えるようにしなければならない。


◆明日は我が身か?

いつからこうなったのか解らないが、日本のあちこちが病んできた感じがする。食べ物、教育、年金、DVD等々上げれば限が無い。 毎日のにように報道される"偽装や有害物質の検出"に至っては「ブルータスお前もかーっ!」である。当事者は人の命の大切さをどう考えているのか腹を切り裂いて調べて見たいものだ。キットどす黒いものが出てくるんでしょうね。頭の中は?たぶん脳ミソは解けちゃって木枯らしが吹きすさんでいるでしょう。
腹が立つのは、警察が直ぐ動かないことだ。「適用法律が無いから」とか、「民事不介入」などという言葉はもう聞きたくない。法律がなければ作ればいいし、改正だってできるんじゃないでしょうか。人の生命や財産に危害を加えているのは間違いないですよね。 ひょっとして警察も病んでいる・・・?
話しは変わるが、仙台市役所の健康診断に行ったら、「糖尿病ですね。直ぐ入院するのも大変でしょうから取り合えず薬で治療しましょう」だって。そう言えば一日のほとんどが『引きこもり』で、せいぜいトイレに行く程度なんで1日2、3千歩程度しか歩いていない。 何で解るのかと言えば、携帯電話を見ればその時点の歩数が解るからだ。ドコモのラクラクホーン様々だ。これは一度セットすれば毎日セットする必要がないといった優れものだ。
1ヶ月ほど薬と散歩を続けたら私自身の病の方は何とか改善されて来た。 動かないのに飽食を繰り返していたことへの罰が当たったのは言うまでも無いことだが、なんでこうなったのか元々の原因を考えて見ると、やっぱり食政策の間違いがあったのではないかと勝手ながら思う。
「鯨はダメだ。牛を食え」、「家畜の飼料はトウモロコシが安い」、「米よりパン食が体にいい」などと、いつの間にか欧米化になってしまった。国内の野菜の2/3は中国産だと言うし、減反するくらいなのに米を外国から輸入(実態は汚染されていた)しなければならないと言う矛盾。 政府は諸外国に対してダメなものはダメと何で言えなかったんでしょうかね~ぇ。 まぁー、捕鯨、農家、酪農家等を潰してでもそうせざるを得ないものがあったんでしょうね。(怒り) その結果、狂牛病、米や野菜の粗悪品・危険物と言ったものが送り込まれて来ている状況だ。 ・・・ん。私の糖尿病となぁーんか似ている?・・・。罰?(笑い)
私は、衣食住は国産がいいと思っている。企業も外国で生産して人件費を浮かそうと考えるのを止めてもらいたいものだ。場合によっては重税を課してもいい。 ひょっとして温暖化の元はこのあたりにもある? "偽装や有害物質の検出"に関わっても国内法が適用される国内製品の方が少しはましだ。 拝


◆鉄は篤いうちに打て!

ニュースを見るとキレタ!ハレタ!ばっかりでどうも物騒な世の中になったような気がする。人殺しは昔も結構あったのですが、情報化時代の昨今ではしっかり中身も知れ渡ってしまいます。
そのせいか自分の中では昔とのギャップだけが目立ってしまっている。 今の若い人は・・・。というのもこのカラクリの産物でしょうか。
ただ、若い人の環境やら育ちを考えると、情報化時代、飽食時代、そして手に入らないものは無いくらいの物資豊富な時代にあってコーラとポテトチップを傍に置いて朝から晩までファミコンしている姿しか思いつかない。確かに全部の若い人がそうだとは思いませんが、核家族化、共働きで子供との接し方も解らなくなってしまっているし、荒廃した教育環境で育ってきた親達に正しい子育てを望むのも無理かも知れない。猛烈社員よろしく時間外勤務(実は付き合いだったり)や休日勤務(実はゴルフだったり)でほとんど「てて無し子」状態にしてきたある意味では子育てから逃げてきた旦那衆の無責任さの帰結なんでしょうか。
戦後生まれの旦那衆の子供の頃と言えばガキ大将を中心にかくれんぼや缶けり、陣取り合戦等々、集団でコミュニケーションよろしく遊んできたし、その中で社会生活の一端も知らず知らず教わってきたような気がします。つまり遊びについては機械相手ではなかったということです。最近は「隣は何をする人ぞ」ではないが、隣のご主人の職業、出身県、エトセトラ何にも知らないんですね。自分も関与されたくないために知りたがらないといった現象でしょうか。大きな物音や悲鳴を聞いても関わりたくないといった風潮から、事件が未然に防げたといったことや死亡に至らないで済んだといったことも少ないようだ。
こんな状態なんで全国学力テスト結果を見ても地域格差や学習能力の違いが生じる。同じ教育方針でやっているのにどうしてこうなるの?である。 若い人達には脳の一番柔らかい時期に一生懸命勉強してもらい、一生懸命友達と遊んでもらいたい気持ちで一杯である。 小学生の高学年で和差算や鶴亀算もいいが、方程式、微分積分、英会話も教えて欲しいものです。何でも頭に入ります。何でも身につきます。教え方次第ではファミコンのごとく朝から晩まで勉強するんではないでしょうか。
社会人になってからも同じですね。若いうちに良い先輩、良い上司に「原理原則はなんであるか」、「問題解決の手順と方法はどうすれば良いか」など、様々しごかれると良い人格形成に役立ちます。若いうちに身勝手な主張ばかりしていた人なんかはほとんど使い物になっていませんね。勿論こういった人は人前に出て会話する仕事は無理です。常識は通じないし、技術力は無いし、ミスや苦情に繋がる言動で迷惑ばっかり掛ける存在になっています。こうなるとパラサイトどころではないですね。会社も福祉事業でもやっているようにさえ写ってしまいます。


◆もはやゴーストタウン!

仕事の関係で農村地帯に行くことがある。朝早くだと郷愁を誘う風景が心地よい。山間の古びた家の煙突から薄紫の煙がたなびいていたり、朝もやのぼんやりした風景の中にひとつふたつの明かりが見えるなどなんとも言えない。
こうした風景も最近では懐かしい昔のものとなっている所が多い。いわゆる限界集落だ。ひどいところでは朽ち果てた家が散在して、全く生活感がないゴーストタウンのようになっています。
昔から置き去りにされてきた一次産業の現実が今も残っているようだ。
減反が滋賀県ほどの面積になっているようだし、耕作するにも高齢化して歩くのもやっとの方が多い。そのため農地法にのっとって賃貸している方がたくさんおられる。「投げておくよりは貸しておいた方がいい」とは言うが、賃料は極めて安く、四角形のしかも広い田でなければ借りた方も耕作の効率が悪くて金にならないと言う。貸した方も借りた方も実入りがほとんど無い状態だ。農家の人はもともと国民年金の支給に頼らざるを得ない方達なんで年間の収入が生活保護者より少ない。年間1、2万円の賃料ではたいして足しにもならないのである。
こうした実態は、農地法と農協の存在に起因していると私は思います。なぜ農地だけが簡単に売り替えができないんでしょうか。国の食の根幹を成す問題だからと言うが、外米の入ってくるグローバルな時代に全く相応しくない法律で矛盾していますね。
農業委員会の存在も不思議ですね。行政で行うべきことを、農家が農家を規制しているようなものですよね。どうしてこうなったのか理解できません。手放したい方がたくさんいると思いますが、今の時代では買ってくれる人もいません。
驚くことに農地だけではありませんで、山林も同様なんですね。「ただでいいから山林を引き取ってくれないか」と製材所に言ってくる方が結構おられるようです。これまた安い外材のせいでしょうか。税金を払っても所有して得になるものであれば孫子の代まで引き継がれていくんでしょうが、農地も山林も先行きが真っ暗です。せめて無税にしてやって欲しいものです。山林は、アレルギー患者の減少と農業や漁業を助ける広葉樹林を主体に植え替え、そのための奨励金を出すようにしてはいかがでしょうか。国はバブル時代のままの増加志向の予算作成ではなく、少子高齢化にあった予算の削減を目指し、企業も輸出を目指した企業以外は生産を減らしていく時代でなければならないと思います。農協と農機具販売業者は農家に300万円、500万円といった高額の農機具を売りつけ、その収益等でのし上ってきた。何で年に1回より使わないものを農家に押し売りしてきたのか!!
  腹が立って仕方がない。普通なら農協で大量に買って農家に貸し出すような手出てを考えるべきではないでしょうか。耐用年数が5年から8年というと年間40万円、60万円の収益がないと元がとれないですよね。あれで農家はみんな農機具の借金地獄に落とされてしまいました。どうすればあんなに高いものになるんでしょうかね。原価はいくらなんでしょうか。あの程度の物が高級車並みの金額なんでしょうか。見えないところに金でも使っているんでしょうかね。(笑い)
当然、年1回しか使用しないので錆付くし故障も出る。そのたびに修理費の支出があるし、残ったものは借金だけです。
最近、「地方の人口減少に歯止めがかからない」と言われている。1.秋田、2.福島、3.青森は人口減少率がワースト5に入っている。更には6.山形、7.岩手、とひどい状況になっています。農村から出て仕事しなければ生活が成り立たないことに起因しているんでしょうね。
今になっては万策尽き「もはやこれまで」とった感がありますが、アメリカファーストではないが、ジャパンファーストで行くか、いやいやそれでは日本が沈没してしまうと考えるのであれば、この際、政府のコメの買い上げ復活はいかがでしょうか。安いコメを作るのではなく高いコメを作るようにしてはいかがか。外国の富裕層には一杯売れると思いますし日本人も農薬の使わない安全安心な国産米に走るのは一般的ですね。勿論、農地を買う場合は使用目的が同じ田畑であれば販売を自由にしていいんではないでしょうか。農地や山林で生活ができれば、町で働かねば食っていけないという時代はなくなり、若い人が地方に定着できるのではないでしょうか。
学費の無料化はできるにこしたことはないが、それよりも農林業への資金移行が今の日本では一番必要ではないかと思っています。